ビルオーナー様へ
For Owner
オフィスビルの『空室率』は上昇、『家賃』は下落傾向
2020 年 10 月現在、都心 5 区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)における既存ビルの 空室率は 8 ヶ月連続で上昇し、既存ビルの家賃 / 坪は 3 ヶ月連続で下落しています。
2020 年 10 月現在
既存ビル空室率
3.99%
前月比 ▲ 0.52 ポイント
既存ビル家賃
22,230 円/ 坪
前月比 ▼ 285 円
- 三鬼商事調べ
感染症対策を契機に企業の働き方が急速に変化し、コスト削減を見込んだオフィスの『縮小』 や『分散』といった動きが急増しています。オフィスの供給過剰の悪い前兆の中、現在では ビジネスのスペース需要に沿った『不動産経営』が注目されています。
ビル運営でお悩みありませんか?
- ● なかなか空室が埋まらない
- ● 建て替え予定があり、長期で貸しにくい。
- ● 思い切ってリニューアルしたいが、コストを掛けられない
- ● ビルが古く競争力がない。

ビジネスモデルについて
オーナー様からご所有の不動産に関する情報をご提供いただければ、
最適な不動産活用計画をご提案いたします。
計画にご納得いただければ、運営委託契約を締結後、全てこちらで運用させて頂きます。
内装工事費を含めた必要な資金は当社が出資しますので、オーナー様に費用のご負担はございません。

年間取引件数20,000件以上!
新時代のビジネスとスペースをマッチング!
無料個別相談など随時承ります。まずはお気軽にご相談下さいませ。

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事例のご紹介
立地、老朽化、資金投資など、
さまざまな要因で空室に悩んでいたビルオーナー様のご紹介です。


以前はカフェ&バーとしてテナント貸しをしていたが、100㎡以上の面積に対して水回りの設備など整っていなかった。出店コストがかかる理由から退去後は借り手が見つからない状態だった。


フロアは広いが形状が悪く、長い間1フロアで募集したが借り手がつかなかった。
駅が近く好立地ではあるが、近隣には新しいオフィスビルが並び、さらには家賃の引き下げを開始している。


全フロアがオフィス仕様の築古物件。建て替えが決まっていたが、コロナで延期となってしまった。駅からも距離があり、長期間借り手が見つからない状況。面積が広すぎるためリフォームするにも高額な費用が掛かりそのままになっていた。
弊社では貸し会議室、レンタルオフィス、短期・一時オフィスなど
ご利用企業10,000件以上の実績があります!
あらゆるタイプの空室を活用しているデータベースがありますので、
現在お悩みのオーナー様に最適なプランを
ご提案させて頂きます!
お問合せから運営委託契約までの流れ









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